Thunderbirdの構築まとめ

こちらのリライト、更新です。

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便利なフリーメーラー

ThunderbirdはFirefox開発元のMozillaが開発しているフリーメーラーです。

Firefoxは可愛いキツネがアイコンですが、Thunderbirdは微妙に強そうなトリがアイコンです。

Thunderbirdはインストールして利用するソフトウェアですが(ポータブル版もあります)、Web上で複数のメールアカウントを管理したい場合は、Outlook.comが便利かもしれません。

ブラウザ上で複数アカウントのメールを管理できるOutlook.comを利用する

私はリアルタイムで通知させたいですし、複数メールアカウントでメール送信などもしたいので高機能なThunderbirdを利用しています。

まぁ出先などでスマホからメールチェックをする場合はOutlook.comも使っているのですがね・・・適材適所です。

Thunderbirdのインストール

ということでインストールしましょう。便利です。複数のメールアカウントを管理していないのならば不要かもしれませんがね・・・

Thunderbirdのダウンロード

上は普通のインストール版、下はポータブル版です。個人的には常に常駐させて使うというような使い方をするならばインストール版をおすすめします。
自動でアップデートされますし、変なバグもありません。

なお、完全にアンインストールしたい場合はRoaming以下のThunderbirdフォルダを手動で削除しないと設定やメールデータが残ります。

メールアカウントの登録

保有しているメールアカウントを登録していきます。

POP3とIMAPの違いについて

メールのシステムにはPOP3とIMAPというものがあります。
POP3はローカル保存、IMAPはサーバーにアクセスする的なものです。
今一般的なのはIMAPなので特に理由が無い場合はIMAPがおすすめです。
POP3のほうが良い理由としては、インターネットに常時接続していない、そもそもIMAP非対応などが挙げられます。

Yahoo!メールをIMAPで利用する

Yahoo!メールのアカウントを登録すると、自動でPOP3が選択されますが、IMAPで利用することもできます。
手動で上のページに書いてある設定に変更してください。

ただし、Yahoo!メールでIMAPを利用するとYahoo!ダイレクトオファーという広告メールに自動登録されます。
IMAPを利用する場合は強制になるので嫌な方はメール送信先を適当なメールアドレスにするなり迷惑メールのルールに追加するなりしてください。
そこまで多くないような気がしているのでまぁ諦めて受信するのも手です。

Thunderbirdの設定

オプション

起動時にメッセージペインにスタートページを表示するを無効に

編集中のメッセージ自動保存を1分に

メッセージ内のリモートコンテンツを許可するにチェック(セキュリティが低下するので好みですが、不許可だとリモートコンテンツを閲覧するために一手間増えます)

アカウント設定

新着メッセージチェックを1分に

メッセージ削除する時をすぐに削除するに

メッセージ送信時に自動的にコピーを作成するを次のアカウントの送信済みトレイフォルダに

アーカイブの保存先を無効に

下書きの保存先を次のアカウントの下書きフォルダに

このアカウントで迷惑メールの学習を有効にするを無効に

このコンピュータのこのアカウントのすべてのフォルダを保存するを無効に

最近1日分のメッセージをローカルに同期するに設定

フォルダー

統合フォルダーに

アドオン

MinimizeToTray Reanimated

閉じる動作で最小化することが出来るアドオンで、MinimizeToTray revivedのThunderbird 60.5.3でも動作する版です。

Manually sort folders

フォルダペインを並べ替える事ができるアドオンです。

アドオン設定

Lightning無効化(邪魔なので)

MinimizeToTray Reanimatedの設定

最小化または閉じるとき

フォルダの最適化

ファイル→フォルダの最適化からローカルの不要なデータを最適化できます。

ポータブル版へのプロファイルコピー

インストール版とポータブル版を両方利用したい場合は、

AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\hogehoge

の中身を

ThunderbirdPortable\Data\profile

へまるごとコピーすれば同じ環境で利用できます。逆もまた然り。

自動起動設定

また、Thunderbird側に自動起動設定がないので(多分)、自分でスタートアップにショートカットを設置して自動起動します。
パスは、

C:\Users\%UserName%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

です。

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以上です。大量にメールアカウントを持っている方には非常に便利なので活用してみてください。