自分に適したのりについて考える

メカニカルペンシル替芯の太さによるコスパの違いについて考える

文房具について考えるシリーズ(そんなものはない)第二弾、”のり”です。

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地味に使うのり

フリマアプリを利用するようになり、封筒を使うことも増えました。

封筒を使うということはのりも使うわけです。まぁ別にテープで留めてもいいのですが一般的にはのりを使うと思います。

のりとひと括りに言っても様々な種類があります。

今一般的に文房具として使われているのりは液体のり、スティックのり、テープのりの3種類でしょう。

この記事はその3種類を比較して私が今後何を使うか考えるというものです。

液体のり

最近の子は使ったことが無いかもしれません。ただし少なくとも私は使ったことがあります。

代表格はアラビックヤマトでしょう。ちょうど今別のことで話題になっていますが・・・というか数ヶ月前にも話題になりましたよね?

個人的に購入したことはありませんが、小学校で用意されたのりはアラビックヤマトでした。コスト的な意味でなのでしょうかね?

なお小学校のときにはお道具箱というものが存在していましたが、そこに入っていたのりはボトルのりでした。普通にスティックのりとかのほうが便利なのですが・・・

メリット

コスパが高い

50g1本100円程度で売られています。

他ののりよりも安く、圧倒的に大容量です。

粘着力が高い

比較する3種類の中では最も粘着力が高いのではないでしょうか。小学生の頃から私はそう感じています。

液体なので雑に塗ってもある程度端までくっつきます。

デメリット

きれいに貼ることが難しい

まぁこれは私が液体のりに慣れていないということも大きいですが、液体のりはきれいに貼ることが難しいと思います。

シワになりやすく、余計なところにのりが付着したりします。まぁ慣れですかね・・・

最近はシワになりにくい液体のりも存在しているようなので、液体のりを愛しているけれどもシワが気になるという方は試してみてください。

手が汚れやすい

ほかののりに比べて手に付きやすいです。

封緘するぐらいならば汚れないと思いますが、工作をするとなると多少は汚れるでしょう。

スティックのりでも汚れることがありますが、液体のりほどではありません。

乾燥に時間がかかる

液体なので乾燥に時間がかかります。仕方ありません。

スティックのり

今では完全に市民権を得ているであろうスティックのりです。私も長いことスティックのりを愛用しています。

代表格はトンボ鉛筆のPiTでしょう。あの仕組みのスティックのりはトンボ鉛筆が最初に販売したようですね。すごい便利。

メリット

(比較的)低価格

液体のりのコスパには叶いませんが、テープのりと比べれば低価格です。

10g1本100円程度で売られています。

(端以外)きれいに貼りやすい

液体のりに比べればシワにもなりにくいですし、乾きも早いですし、圧倒的に貼りやすいと思います。

ただし過剰に力を加えるとのりが崩れて微妙な仕上がりになります。何度か微妙な仕上がりになりました。

デメリット

端から剥がれやすい

液体のりよりは圧倒的に早いとはいえ、完全にくっつくには多少時間がかかります。

また、端まできれいに貼るには多少手間と丁寧さが必要です。私はめんどくさがって雑にやるので結局あとから端だけ追加で糊付けするはめになります。

蓋の内側が汚れて開けにくくなる

スティックのりユーザーならわかると思いますが、スティックのりを使っているとだんだん蓋の内側が汚れてきて開けにくくなります。

丁寧に使えばそこまで汚れませんが、雑な友人などに貸したが最後、一瞬で汚れます。

ティッシュで拭えばきれいになりますが、変なところが細かいで有名な私にとっては地味に大きいデメリットです。なんとかなりませんかねトンボ鉛筆さん・・・

テープのり

もはや主流。(個人の感想です)

私が今使っているのはコクヨのドットライナーです。

理由は小さいからです。他にも良いテープのりはいっぱいあります。

メリット

端まできれいに貼れる

修正テープ的な物を使うのが苦手、という方はそもそもテープのりをおすすめしませんが、そういった方以外はきれいに貼ることができます。(苦手な方にもスタンプ型のテープのりが存在しています)

端ギリギリまで引くことも比較的簡単ですし、シワにもなりません。

無駄なところまで塗ってしまうことも無いでしょう。乾くのを待つ必要もありません。

手が汚れない

液体のりやスティックのりは手が汚れる可能性がありますが、テープのりはまず汚れません。汚れるとしたら壊れたテープのりを直すときです。

デメリット

コスパが悪い

単純に高いです。たまに使うぐらいならば問題ないと思いますが、何らかの理由で大量にのりを使うことになると一瞬で無くなります。

広い面に塗るのは面倒

1ラインずつ塗ることになるので広い面全体に塗りたいとなると非常に面倒です。しかも一瞬で無くなります。

結論

封緘によく使う自宅用ののりはスティックのり、めったに使わないけれども入れておきたい筆箱用ののりはテープのりにしようと思います。

封筒は端だけではなく全体で貼り付けたいのでコスパに優れていて面で貼れるスティックのりにしました。

ただしスティックのり自体の粘着力が低いので強粘着のものを選ぶことをおすすめします。
もちろん、塗った箇所が青色になってわかりやすいほうが良い方やシワができにくいのりのほうが良い方はそちらを選ぶべきです。(ただしシワを気にするのならばテープのりをおすすめします)

テープのりは単純に小型だからです。滅多に使いませんし、広い面を塗ることも無いでしょう。おそらく。

なお、ペン型のスティックのりもあるようなのでテープのりを使い切ったらそちらにしようかと考えています。(ペン型文具収集家なので・・・)

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最終的には自分の好みです。大手メーカーののりをいろいろ試してみてください。

割安なのりは全くおすすめしません。絶望的にくっつかないのりもあります。(今はそうでもないのでしょうかね)

文具関係は大手メーカーに限ります。(個人的感想です)

というかのりは1本100円程度なものが多いので価格差的にも大手メーカーのものを使用したほうが幸せになれると思います。