マザーボードを交換しました

メモリが2枚しか刺さらないマザーボードだったので・・・

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マザーボードに不満

ちょくちょくパーツを追加してなんだかんだi7-7700、メモリ16GB、GTX1080搭載のPCになっているのですが、ここに来てメモリが足りなく感じてきました。

普段使いでは全く問題ないスペックではあるのですが、おそらく人生最長プレイ時間になっているであろうCities:Skylinesがとんでもなくメモリを消費するのでメモリを更に増設したくなってきたのです。

16GBでも問題なく動作するのですが、仮想メモリをかなり利用します。SSDですしそこまでアクセスされないものが仮想メモリに書き込まれるので動作的にも対して問題ないとは思うのですがなんとなく気に食いません。SSDも痛みそうだし・・・

ということでメモリを増設したいわけですが、私が購入したデスクトップPCに搭載されていたマザーボードはメモリが2枚しか刺さらないものでした。
16GBのメモリを2枚新たに買って差し替えても良いのですが、今利用している8GBメモリ2枚を活用したいですし、PCI Expressスロットなどの端子類も不足気味だったのでマザーボードの交換を検討しました。

というわけで交換

ということで規格にあったマザーボードを購入して交換しました。

今までチップセットやソケット形状などについての知識がほぼありませんでしたが、やっと理解しました。

手間はある程度かかりましたが、基本的にソケットにケーブルを差し込めば終わるので問題なく終わりました。フロントパネルコネクタのわかりづらさはどうにかしてほしいです。

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ということでマザーボードを交換してメモリを4枚積めるようになってPCI Expressスロットも増えました。とりあえずメモリはいつか増設しようと想います。