電池構成を考える

乾電池の使用推奨期限には気をつけよう

2年前から地道に乾電池を消費していったところむしろ乾電池が不足してきたので改めて電池構成を考えて揃えようと思います。

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乾電池の使用推奨期限

以前から電池を揃えていたので自宅に無駄に大量に様々な電池が存在していたわけですが、そもそも最近乾電池を利用する機器も少ないですし、ニッケル水素充電池も過剰に保有しているので乾電池を利用する機会もあまりなく余らせていました。

乾電池の使用推奨期限には気をつけよう

そのため使用推奨期限が近づいた乾電池が大量に発生していました。

使用推奨期限を過ぎても基本的には問題なく利用できますが、期限内に利用するよりも持続時間などが落ちる可能性がありますし、体感的には液漏れするリスクも高まる気がします。

あまりに放置しておくと未使用だったとしても液漏れする可能性があるので、使わないで放っておくのはよろしくありません。たまには乾電池にも愛情を持って接してください。

なので無駄に大量に存在していた様々な電池を2年かけて充電池の代わり利用することで無理やり消費したわけですが、今度はいざというときに利用する乾電池が無くなってしまいました・・・

電池構成を考える

ということで改めてどの電池をどのぐらい購入するか検討します。

よく利用する機器:ニッケル水素充電池

どのニッケル水素電池を買えば良いのか考える

よく使う機器に入れる電池はニッケル水素充電池一択だと思います。

なんていったって充電可能なので長期的に見ればコストも安いですし、性能的にも問題ありません。また、アルカリ乾電池よりも液漏れしにくいと言われています。

個人的には購入するニッケル水素充電池はeneloopや富士通充電池などのFDKが製造しているものが良いのではないかなぁと思いますが、Amazonなどで売られているような中華充電池でも問題なく利用できると思いますし、100円均一で1本100円で売られているものでもおそらく問題なく利用できると思います。

ただ、品質の悪いものだと自己放電が多い個体もあり、その場合充電完了から時間が経つと利用できるバッテリー残量が少なくなります。

なので、備蓄としても利用するような場合はちゃんとしたメーカー品のものを選択したほうが良いと思います。

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よく利用するけれどもニッケル水素充電池を利用したくない/利用できない機器:アルカリ乾電池

電池ボックスがギリギリのサイズで若干大きいニッケル水素充電池が入らない場合などは市販の安いアルカリ乾電池を利用すると良いと思います。

安いアルカリ乾電池は高いアルカリ乾電池と比べて持続時間が短いと言われていたり、液漏れのリスクが高めだと言われていますが、価格差ほどの性能差はありませんし、液漏れリスクもよく利用していてよく電池交換をするのならばそこまで高くありません。

もちろん、液漏れして機器を壊すリスクを下げたい場合などは後述する液漏れしにくいアルカリ乾電池を利用するのも手です。

普段からアルカリ乾電池を利用している場合は少し多めに購入してローリングストックすることで備蓄にもなります。

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消費電力が少ない機器:マンガン乾電池

リモコンや置き時計、体重計やキッチンスケールなど、消費電力が少ない機器にはマンガン乾電池が良いと思います。

マンガン乾電池はアルカリ乾電池と比べて液漏れしにくいと言われていますし、電解液もアルカリ乾電池の強アルカリと比べてマンガン乾電池は弱酸性と、アルカリ乾電池と比べて基板などを傷めにくいです。

ただし、アルカリ乾電池の使用推奨期限が10年程度あることに対してマンガン乾電池は2年程度とかなり短めです。

なので、備蓄するよりは必要となったときに購入するようにしたほうが良いと思います。

あまり利用しないけれども電池を入れておきたい機器/備蓄用:液漏れしにくいアルカリ乾電池

基本的に利用しない機器の電池は抜いて保管するべきですが、ちょくちょく利用するためいちいち電池を抜くもの面倒という場合があると思います。

そういった場合には液漏れしにくいアルカリ乾電池を利用すると液漏れして機器を破損させるリスクを下げることができます。

例えばmaxellのVOLTAGEやFDKのPremiumSは10年間の液漏れ保証がありますし、

PanasonicのエボルタNEOも液漏れしにくい設計になっています。

非常時の大光量LED懐中電灯など:リチウム乾電池

非常時に利用する大光量LED懐中電灯などにはリチウム乾電池を利用すると良いかもしれません。

リチウム乾電池は大電流機器で利用する際にはアルカリ乾電池よりも寿命が長く、耐寒性も高いので寒冷地でも問題なく利用できます。

また、15年の長期保存が可能で、軽量です。

ただしアルカリ乾電池と比べて高価ですし、特性の関係上リチウム乾電池に向いている機器が限られてくるので、アルカリ乾電池を備蓄しておけば良いのではないかなと思います。

乾電池の処分について

乾電池は使い終わったら早めに処分しましょう。

使い終わったけれどまだ残量があるからとリモコンに使おうとするのも液漏れのリスクが高いのでやめておいたほうが良いと思います。

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ということで、普段使いにはニッケル水素充電池、ニッケル水素充電池を入れたくない機器にはアルカリ乾電池、リモコンなどにはマンガン乾電池、液漏れリスクが高い場合には液漏れしにくいアルカリ乾電池を利用するようにしようと思います。