どのニッケル水素電池を買えば良いのか考える

めんどくさい人はeneloopを買えば間違いありませんが、日本メーカーのものならばそこまでの違いはありません。

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各社がニッケル水素電池を販売している

有名なのはPanasonic(元SANYO)製のeneloopでしょう。

他にもPanasonicは充電式EVOLTAを販売していますし、東芝は充電式IMPULSE、富士通もニッケル水素電池を販売しています。AmazonもAmazonベーシックブランドで販売しています。

Amazonでニッケル水素電池を調べると中華メーカーのものも大量に出てきます。安全だとは思いますが、若干太かったり、実測値と差が大きかったり、破損レビューがあったり、自然放電が多かったりとあまり評価が芳しくないので、無難に日本メーカーのものを購入したほうが良いような気がします。

性能差は・・・

正直そこまで差はありません。

ベーシックモデル

現行eneloopの単3ベーシックモデルは1900mAhで2100サイクルが可能です。富士通のニッケル水素電池も同じ仕様です。そもそもeneloopも富士通ニッケル水素電池もFDK製造なので中身は同じものなのでしょう。

Amazonベーシックブランドは1900mAhで1000サイクルです。日本製でFDK製だともっぱらのうわさですがなぜ若干利用可能回数が少ないのでしょうかね・・・旧型なのか見かけ上少なくしているのか・・・

充電式EVOLTAは1950mAhになる代わりに1800サイクルと若干落ちます。

高容量モデル

現行eneloopの単3高容量モデルは2500mAhで500サイクルが可能です。充電式EVOLTAは2550mAhで300サイクル、東芝の充電式IMPULSEは2400mAhで500サイクル、Amazonベーシックは2400mAhで500サイクルです。ほぼ誤差。

基本的にはベーシックモデルがお得だと思う

ベーシックモデルと高用量モデルは電池容量が違いますが、それ以上にサイクル回数が違います。

もちろん、大容量が良いというのならば高用量モデル一択ですが、そこまで容量は必要ないし今後長く使えたほうが良いという場合はベーシックモデルのほうが良いかもしれません。

結局どのメーカーを選べばよいのか

正直言ってAmazonベーシックを除き誤差のようなものです。そこまでの性能差はありません。

Amazonベーシックも日本製で、なぜサイクル回数が少ないかはわかりませんが、長く使う方はやめておいたほうが良いかもしれません。

とはいえ、1000回使い切って満充電するまで使いきる前に他の理由で破棄するような気もします。

結論としては、日本メーカーかつベーシックモデルかつ安いものを選べば無難なものを選択できる、という結論です。

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私の中ではニッケル水素電池はeneloop一強な感じがしていましたが、こう調べてみるとそこまで差が無いことがわかります。

好きなメーカーのものを使いましょう。