栄養管理アプリ”カロミル”を利用する
写真を撮影するだけで栄養素の管理ができます。
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栄養管理アプリカロミル
カロミルは食事の写真を撮影するだけで料理を特定し栄養管理ができるアプリです。
カロリー、タンパク質・脂質・炭水化物・糖質・食物繊維・塩分、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンC・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄の7+12栄養素が確認可能です。
アプリの利用
アプリインストール
自分の環境に合わせてインストールしてください。
起動後、スタートをタップし生年月日などを入力して規約に同意してください。
食事の手動記録
食事画面から各食事の記録ボタンから食べた料理を登録すると栄養素が計算されます。
カメラロール解析
カメラロール解析を有効にし、食事内容を写真に撮っておくと自動で画像が解析され、メニューを予測してくれます。
写真撮影後、ある程度時間がたったあとにアプリを起動してカメラロール解析をタップすると写真に写っている料理が予測されて提案されているので、それをタップして記録します。
アカウント作成
アカウントは作成しなくても利用できますが、アカウントを作成しておくと機種変更時などにも登録したデータを移行することが可能になります。
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利用する食材や作り方、調味料の量などによって実際の栄養素は変わってくるので完璧に把握することは厳しいと思いますが、概ねの参考として使うにはかなり便利だと思います。
私の場合は明らかに脂質と塩分が過剰でした・・・
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