MMDを導入する

なんだかんだ多少触ったことはありますが、しっかりと使ったことはないので、改めて導入しなおして今後利用できるようにします。

MMDのダウンロード

ここから自分の環境に合わせてダウンロードしてください。

ダウンロードリンクの下にかかれているように、ランタイムなどをインストールしないと動作しないことがあるので、動作しなかった場合はインストールしてください。

先程ダウンロードしてきたzipファイルを展開して適当な場所に移動させればOKです。

あとは起動すれば利用できる状態になっています。

とはいえ、操作は特殊なので、大量に存在している解説動画などを参考にしながら色々と動かしてみてください。

ここから書くのは個人的な利用方法などのメモです。

デフォルトだと出力サイズが小さいので、1920*1080などにして出力サイズを上げると良いかもしれません。

最初からMMDモデルは入っていますが、動かしたいモデルもあると思います。

ニコニ立体では様々なモデルが配布されています。規約をよく確認して利用しましょう。

色々なアクセサリーも利用したくなると思います。

ニコニコ静画などで検索すると色々見つかると思います。探してみてください。

流石に最初から良い感じの動きをさせるのは難しいので、モーションデータを利用して動かしてみましょう。

ニコニコ動画で”MMDモーション配布あり”とタグ検索することで探すことが出来ます。

自作の3Dモデルの破綻チェックなどにも利用できるので色々と便利です。